住宅ローンについて思うこと

カードローンとかマイカーローンとか色々ありますけど、住宅ローンについて思うことがあります。

それは、家を買うタイミングと住宅ローンの年数についてです。

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私の両親は20代半ばで結婚してから40歳までは借家に住んで居ました。父は稼いでくるような感じではなかったらしいのですが、それでも貧しい暮らしという感じなのは結婚して数年だけだったといいます。

そんな両親ですが40歳の頃に商売を始めました。父は人脈だけはとにかくあるので仕事にも恵まれていました。また、同じ時期に土地と家を買いました。私は3人姉妹ですが、一人1つ広めの部屋を作ってくれるほどにわりと大きめの家です。(自分はそれが当たり前でしたが、大きくなって友達の家に遊びに行ったりすると自分の部屋が広いのだと実感することが増えました)

当時はまだバブルの終わりかけでしたし良かったのですが、それからまもなく不景気がやってきます。商売もなかなか大変だったようです。

何より、住宅ローンを35年で組んでいました。なので、75歳になるまで支払いが続くということです。老体に鞭打ちながら両親はいまでも働いています。せめてローンが終われば少しは楽になるとよくぼやいています。

もう少し短い期間の住宅ローンにしていれば良かったんじゃ?というと、それだけ毎月の支払いが大変でお前たちに苦労かけたに違いないと言われるとそれ以上は言えませんでした。

 

マイホームを買うなら早めのほうが良いと思ったのと、年をとってから買うのであれば無理して大きな家にしたりしないほうがいいんじゃないかなって思うのです。

支払う金額と年収、ローンの年数と自分の年齢。これらすべてを無理ない範囲の予算で家をたてるべきなんだと私は両親を見ていて思いました。

大きな金額のローンですから、余計に計画をしっかりとしないとどこかしらで苦労するものですね。もちろん小さな金額のローン(借金)でも返済の計画がしっかりしてなければいけませんが…。