どうしても独り暮らしがしたくて親から借りた50万円

私は、現在42歳で会社員をしている男性です。私が学生時代に一度だけ親から借金をした話です。大学に合格はしたものの、自宅から大学までは朝ですと、2時間30分で到着します。ところが、大学の授業が終わり帰宅するには、3時間30分もかかります。往復で6時間です。それも、新幹線で通勤するサラリーマンと異なり、普通の電車を多いと4回も乗り換えが必要です。毎朝6時には家を出る必要がありますし、帰宅するのは、20時です。そこから、授業で出された課題を勉強したりするので、睡眠時間は5時間もなかったです。休日はアルバイトをしていたので、遊ぶ時間もなかったです。そんな遠い大学にしか合格できなかった自分が悪いのですが、あまりにしんどいので、独り暮らしがしたいと親にお願いして、引越費用や家具類の購入や初期の家賃代を含めて50万円を借りたのです。親は素直に貸してはくれましたが、いざ、独り暮らしをしてからは、学費も含めて全て自分で支払う必要があったので、通学時間は5分になりましたが、代わりにアルバイトの労働時間が増えて、週6日働かないと生活も出来ないし、親からの借金も返せない状況です。それでも、借金をしてまで独り暮らしが学生時代に経験できたのは宝です。生活はギリギリでしたし、たまには友人からもお金を借金することもありましたが、友人に対しても、親から借りた50万円も卒業までにはしっかりと返済できたのです。